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「口蹄疫」から考える
まずはご報告です。

ここのところ、宮崎県において口蹄疫の問題が深刻化しております。
そんな中で「BSKフードの供給は大丈夫ですか?」というお問い合わせを頂きました。

その件についてフード工場に確認しましたところ、BSKフードに使用している牛由来の原材料は主に関東近郊の牧場で生産されているものを使用しているとのことで、BSKフードを製造するのに原材料が手に入らないというような事態はないとの事でした。

アレルギーなどでチキンはダメなどの場合は特に心配でいらっしゃると思いますのでここでご報告させていただきました。


ちなみにご存知の方も多いと思いますが、口蹄疫は足のひずめが2つに分かれているような偶数のひずめをもつ「偶蹄目」の動物に感染する感染症なので、同じ草食でも馬には感染しませんし人間や犬などに影響はないといわれています。


しかしながら、たとえ今、BSKフードの供給に問題ないとはいっても、こういうことは今後、いつどこで何に起こるか全く分からないわけです。

普段から、なんでも食べられるようにしておくことって大事なことだなと思いました。



アレルギーで食事制限をしているワンコも、できればいろんなものを食べれるように
なってくれたらいいなと思います。

そのためには飼い主さんの意識改革も必要だろうと思っています。



アレルギーは一生治らないものではありません。

花粉症が引っ越したら治ったとか、そういうのと同じで、
食べ物のアレルギーだと思っていても症状が出なくなることはフツーにあります。

というか、そもそもアレルギーじゃない場合の方が多いのかも??


飼い主さんが「うちの子はチキンがダメで…」と言っていて、確かにアレルギー検査でチキンが陽性だったとしても、それが原因じゃなかったりすることもあります。

市販のドッグフードには成分を調整したりするためにいろんな添加物が入っています。
そういうものが偶然一致していて「このフードもあのフードもやっぱりチキンがダメ」と結論付けただけで、買ってきた鶏肉は全然平気、なーんてことがあり得るわけです。
(BSKフードは市販フードとちょっと製法が違うので、BSKフードは平気という子もけっこういるのですけどね。)



そもそも、食物アレルギーと診断されるにいたった経緯として、「皮膚トラブルが出て病院に行ったらそう言われた」ということがほとんどだと思います。


いろんな獣医さんがいますが、私のかかりつけの獣医さんたちは、皮膚トラブルの原因のうち、何かしらの特定の食物アレルギーであることは非常に稀だとおっしゃっています。

皮膚トラブルの主な原因の一つとして、「腸の荒れによるもの」をあげていらっしゃいます。
腸の状態を改善することで皮膚トラブルが起こらなくなるそうです。
(これには、なるほど~のちゃんとした理論があります)


「犬にはドッグフード」という考えが広まった頃から、皮膚トラブルは激増しているわけですが、確かに油で揚げたドライフードを毎日食べていたら腸も荒れそう~
しかも、作ってから何日も経っていて油が酸化してそうだし…。

今では厳しくなりましたが、少し前までペットフードには表示義務もなかったので、なんか悪いものを入れていたなんてウワサもよく聞きました。

まぁ、悪いものがどうかはさておき、原材料を見ても「え?犬にこんなものを??」というような疑問のものも入っていたり、あんまりいいものじゃなさそうな感じのものも確かに多くあります。


そんな感じですので、個体差はありますが、胃腸が弱ってしまって下痢や嘔吐が続くいかにも腸が弱いという子も結構いますし、一見元気そうでも実は腸が荒れている子はかなりいるのではないかと推測します。


第一、冷静に考えて、こんなにたくさんの犬が肉類のアレルギーになるもの???

ご先祖さまはもともとは肉食獣だったわけで、そんな犬たちに「毎日同じ肉を食べているとアレルゲンになる」とか、そんな理屈はおかしすぎますよね(笑)

他に理由があると考えた方が自然です。



皮膚トラブルが認められる子には、

☆まずはストレス発散と血流促進のためにしっかりめの運動!

☆そして、消化吸収に負担の少ないものを選ぶ

☆水分摂取量を増やす。飲み水+食事も水分多めに

これが大切です。


体を動かすことは犬の健康作りにとって本当に大切なことです。
一見関係ないように思えますが、血の巡りを良くすることと心をすっきりさせることは万病の予防となります。

BSKフードは水にサラサラ溶ける製法で消化吸収に負担がかかりにくい製法になっていますよ☆
ちなみに市販フードは、水に漬けるとブヨブヨになりますが、こうした方がどうもウンチがコロコロしてつかみやすいらしいです。
そういう飼い主さんの利便性も考えられてのことかもしれませんが、あんまり体には優しくないかも。

手作りトッピングなどは、フードプロセッサーやミキサーなどでドロドロのペースト状にするといいみたいです。
ドッグフードだけよりも、手作りを何か加えるとそれだけで水分摂取量も増え、排泄機能が高まります。
これも皮膚トラブル改善には重要です!

皮膚トラブルがでやすい子はちょっと参考にしてみてくださいね。




皮膚トラブルにも薬を使わずに食事で健康体にという考えの元、いろんなアドバイスをしてくれる獣医さんもいらっしゃいます。
こちらも参考に。
カウンセリング診療の獣医さんとのロングインタビュー



口蹄疫については、ホントはもっともっと思うことがあります。
でも、こちらではこの辺で。。。





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