FC2ブログ
Good Life  Happy Dog!
犬との暮らしをよりよくしたいあなたへのヒント!
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


犬の社会化とは、なんぞや??②
では具体的に、

「犬」という動物を理解し尊重したばあい、どのように考えるべきかをお伝えします。

当たり前の犬の習性を基礎とした考えです。





基本的に、犬は群れの習性があり、飼い主さんと自分を「群れ」と認識していますので

他のワンコ(群れ)に出会ったら、緊張し警戒するのが当たり前です。


そして犬たちは、他の群れとどう接するかということは本能的にちゃんとわかっています。


どの犬も他の犬に会ったら相手の臭いを遠巻きに嗅ぎ、近づいたらお尻の臭いを嗅ぎ、

それだけで勝負がつかないと取っ組み合いをしてみたり、時には威嚇したり

それでも勝負がつかないと、力比べをするために喧嘩をしたりします。


臆病な子は、近づかないでほしいと遠くからむやみに吠えたり、

背中を丸めて小さくなったり、おなかを出して勝負する気はないことを伝えたりしたりします。


たまに加減がわからずにいきなり飛びついていって、相手の犬に

「礼儀知らずの失礼な奴だ!」と喝を入れられることもあります。

でも、そうやって礼儀を覚え、加減を覚えていきます。

これがいわゆる犬の「社会化」です。



どの子も誰にも教えてもらわなくても、自然とこうした態度を取っていると思います。

ペットショップから来た、いわゆる「いわくつきの生い立ちの子」であってもです。


これらは人が教えられるものではありません。

犬同士の付き合い方として、生まれながらに持つ本能のようなものです。




他の子と仲良くできないと思っているのは飼い主さんだけで、犬たちはちゃんと

相手とどう接するべきかをわきまえています。




そうやって考えてみると、「社会化」という言葉に踊らされて、愛犬の意思を尊重せずに、

嫌がっているのに「ホラホラ、ごあいさつして仲良くしてね」と無理に近づけることは、

犬たちならではの付き合い方を無視した行動だといえませんか?



・・・つづく





Copyright © Good Life  Happy Dog!. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。