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犬との暮らしをよりよくしたいあなたへのヒント!
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よいドッグフードの選び方 ⑤
いよいよ5日目です。


ドライタイプのフードがたくさん発売されるようになって、犬を飼いやすくなり

医療も発達して長生きする子が増えたといいます。


でも、実際は一応長生きしていても、ずっと皮膚トラブルを抱えていたり、持病があったり、

病院通いで薬漬けの子がとても増えています。


そこで、健康作りと食事のことから、少し離れますが

さらに深く体の仕組みのことについてや、不調の時の獣医さんとお薬との付き合い方について

触れてみたいと思います。




昨日までにお伝えしたように、

皮膚トラブルなど第2ルートを使って体外に出る過程の症状は、

辛いものではありますが、それでも出そうとしているうちはまだいいのです。


実は、出せなくなって体に溜める一方になるのが一番怖いのです。


肝臓や腎臓に負担がかかったり、ガンになったり、

命にかかわるもっと心配な病気になることもあります。




効き目のある薬もたくさん開発されているので、薬が身近になりました。

抵抗感が少ない人が増えていて、治すための薬をもらいに獣医さんに行くのが

当たり前のようになっていますが、ここで間違ってはいけない大事なことがあります。



薬の成分に使われるのは、体の生体反応を止める物質です。

痛みやかゆみの伝わりを止める成分とか、発熱を止める働きとかCMなどでも耳にしますね。

つまり、第2ルートの働きを抑えるものなのです。


お薬は、体から出そうとするのをやめさせてパッと見た感じ治ったようにするものであり、

決して溜まったものや体に入ってきた悪いものを出し切る働きをするものではありません。


つまり、治ったのではなく、ただ出るのを止めたから表面上よくなっているように

“見える”だけのことです。


ここを勘違いしてしまうと、大きなしっぺ返しが来ることになりかねません。




痛みや熱、かゆみなどは嫌なものではありますが、体としてはすべてワケあって

こうした症状を起こしているのです。

それこそが、生物が誕生した時からずっと進化してきた生き延びるための

治癒反応なわけですから、これをやめさせてしまうことは得策ではありません。




一時的に辛い症状を止めて、その間に「溜めない生活」に改善することをしなければ

薬を使う意味は全くないのです。

ただ症状だけ止めて(老廃物を出せなくして)、今まで通りの「溜まる生活」を

していたのでは悪いものが溜まる一方… 


考えただけでも、背筋が凍るほどちょっと怖いものがありますよね。




不調な時、検査の結果数値が高い時などに、薬で症状を止めつつ、

さらに与え続けている処方食フードがもしも油で揚げた粗悪食材を使ったものだったりしたら・・・


それでもきっと体は出そうとして頑張り、するとまた症状が出たからとお薬を使って・・・

体の中で起こっていることは恐ろしいスパイラルです!!


「一生治らない、一生薬が手放せない」と言われた子は、

もしかするとこの状態になっているだけなのかもしれません。




「薬は症状をなくして一時的に楽にするだけのもので根本的に治ったわけではない。」

と、獣医さんはもちろん知識として知っているはずですが、なかなか短い診察時間中には

詳しく教えてくれる余裕がない方が多いのが現実です。


そこを理解して、飼い主さんも多少の知識を持たなければ愛犬を健康に導くことはできません。


「病気のことは獣医さん任せ」ではなく、獣医さんと飼い主さんとワンコが

それぞれ力を合わせなければいけないという意識を持つ必要があると思います。


というより、そもそもほとんどの場合は飼い主さんとワンコの二人三脚でよいわけです。




体は常に、治ろう、元の状態に戻ろうとしています。


獣医さんに言われたとおりにしているのに全然改善しないのは、

そもそもの考え方がなにか根本的に違っているのではないかと疑う必要があります。



本当にワンコの体のためにいろいろしてあげられるのは飼い主さんであり、

実際に治しているのは、薬や獣医さんではなくワンコの体自身なのです。



つづく・・・


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