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医療ゴミの話
先日、受講したセミナーの中で『医療廃棄物』についての話を聞きました。


ゴミを削減しようという動きは、家庭単位で広がっていて、分別はいまや当たり前になっています。
ゴミの処理場をどこにするかという問題を耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか?
ゴミ軽減についてはどこの自治体でもとても意識が高くなってきていますよね。



でも、ゴミはしっかり分別してゴミ軽減に協力的だ!と思う人も、『医療廃棄物』となると意識した事はあまりないという人もいるのでは??


ちなみに私はまったく意識したことがありませんでした。
愛猫が腎臓病のため自宅で皮下点滴をすることになり、点滴一式をもらった時に「これらは自宅では処理できないので、使った後は病院に持ってきてくださいね」と言われました。
これが、意識したきっかけです。



私たちが病院に行くと、ガーゼやら注射器やら喉を見るときに使う棒とか、安全のために使いまわすこともなく使いきりのものがほとんどです。ありがたいですね。

こうして医療現場から出るゴミは、どんなウイルスや細菌がついているかわからないので普通のゴミとして出す事は禁止されています。
「医療廃棄物」として、別に処理をすることが決まっているのです。



しかし、医療が発達したことや安全性重視のために使い切り用具が使われるようになったこと、いろんな要因から医療系ゴミは年々増えるばかりで、この処理上もっとも厄介なゴミはこのままでは狭い国土の中で処理しきれなくなるかもしれないのだそうです!!




安全性を保つ事はまず大前提。では、ゴミを減らすためには? 
やっぱり使わないことが一番です!


昔なら各家庭で民間療法のようなもので対応したりして、よほどのことがない限りそうそう医者にかかることもなく、自然に治る力に頼っていました。

今では、具合が悪ければ早めに薬を飲もう、何かあったらすぐ病院へ、そんな意識が強まっています。定期的に検査を受けることも推奨されています。
「様子を見ましょう」なんて言おうものならヤブ医者扱いされるという話もあるそうです。



病院に行く人が増えれば増えるほど、困ったゴミは増え続けます。
もちろん病院に行く必要がある人は行くべきですが、行かなくても大丈夫そうな人までもいく必要があるような風潮があるような気もします。


「具合が悪くなったら病院に行く」という考えを、「病院に行かなくて済むように普段から健康に気を配る」という考えに国全体がシフトしていかなきゃいけない時が来ているなぁと思いました。


保険証を持っていれば医療費の自己負担はかなり安くなりますが、2割負担ならあとの8割を国が出しているんですよね。
当然、医療費が増えれば国の財政を圧迫することも考えられます。
で、病院によくかかりがちなお年寄りの負担額を増やそうかどうしようかという議論が起こります。


既にアメリカでは医療負担が国の財政を圧迫するということを重く見て、議会は国民が健康になるためには・・・という事に真剣に取り組む事になり、結果健康志向が広がりました。
1970年代の話です。

その後保険会社は自分で選ぶという図式となり、なるべく負担を少なくするために個々が健康管理を考えるようになっているそうです。
病院にかかる機会をなるべく減らすために、薬を使わずにサプリメントで対応したり、ヘルシーな食生活を心がけたり、運動をしたりということが、特に富裕層の間では当たり前になっていると聞いたことがあります。
お肉を山盛り食べて炭酸飲料をガブガブ飲んで・・・というイメージは少し前のお話なのかもしれませんね。


何でもかんでもモノマネするのはどうかと思いますが、「普段からしっかり体を見つめ、なるべく病院にかかる事のないようにする。」というアメリカ人の考えは見習いたいなと思います。

それが、自分の自然治癒力を発揮する機会になり、結果ゴミを減らす事にもつながるわけですからね。



この問題は、ワンコにもいえることです。

ワンコなんて、人の何倍も治癒能力が優れています。
手術した傷は次の日もうほとんどくっついてますよ。驚きです。
具合が悪い時はジッとしてゴハンも食べず、治癒反応にすべてのエネルギーを注いで一生懸命治ろうとして体ががんばります。

言葉を話せないから判断が難しいところもありますが、治ろうとする力を信じて見守る姿勢も時には必要です。

普段から病気にならない丈夫な体を作ることが大事!というのはワンコも同じ!!
「BSKの健康の4つの柱」を参考にして、丈夫なワンコを育てましょうね!



と、ちょっと他の側面からも、医療について、ゴミについて考えてみてはと思いました。






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