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Good Life  Happy Dog!
犬との暮らしをよりよくしたいあなたへのヒント!
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もっと楽にいこうよ、犬育て
先日、久しぶりに父がやってきました。

私の家族はみな揃って動物好き。
私たち家族は利根川の土手沿いの道路を走っているときに、牧場を見つけると
必ず車から降りて、牛やヤギなどをさわりにいったりしました。
父は不思議なくらいに、馬や牛など大きな動物でも手なずけていました。

父は動物と接する時に、「素」なんですね。

ちょっと怖いかも…とか、迷いとか躊躇するようなことは頭に浮かぶ事もなく、
すっと入っていくんです。
だから、そういうのを動物も受け入れるんだろうなーと思います。



そういうオジサンと犬、たまにいますよね?
ぜんぜん「しつけ」らしいしつけもしてないのに、一心同体であるかのように犬は何でもいう事を聞くって。



最近はしつけをするのが当たり前という風潮が広がって、意識の高い飼い主さんが増えています。

しかし、なまじか「しつけ」とはこういうものだ!みたいに変に頭でっかちになっている私たち新世代よりも、ずっと犬とよい関係を築いているのは何もしてないオジサンだったりする…


動物って、きっと私たちが思うよりもずっとずっといろんなことがわかっているんですよね。
私たちの気持ちを察して、それに見合った行動を取っているというのを感じることがよくあります。


私たちが「しつけ」と称していろんなトレーニングをする事も、ただ小手先だけでやっていると犬たちにはすべてお見通し。
そしてこちらがキリキリしていると、できるものもできなかったり。
「人次第」と思うことがよくあります。

今のような情報化社会はある意味ツライこともありますね。
あちこちでいろんなことを見聞きするので、一生懸命でマジメな人ほど、ちゃんとやらなくちゃ!というハードルも高くなりがちです。




でも、ココでもう一度考えてもらいたいと思うのは・・・

例えば「スワレ」。
レッスンの時に、先生の前でちゃんと座ることがよくできる。
形をしっかり覚える

スワレはこれが大事なのではありません!!


「スワレといったら座る」という事を覚えるのは、日常の中で活用してこそ意味があるわけです。
もっと言えば、何か危険が迫った時に、すぐに飼い主の指示が聞ければ身を守ることができる。
そういうことが一番大切なことです。

さらに言えば、飼い主さんが普段困っていなければ、別に「スワレ」ができなくてもいいわけです。
なにも、スワレでなくても「フセ」の方が得意だというのであれば、もしもの時にはフセを使えばいいわけですから。

その人、その犬によって、必要なものは違いますから、他と比べる必要はないんですよ。
他と比べるから余計に「できない事実」が大きく感じられてしまうんだから。



ちなみにうちの父は、いわゆるイマドキのトレーニングなんてしたことがありません。
ヴィジェのリードを持たせたら、引っ張られまくって「オイオイ」って思います。
一緒に散歩に行くとリードを持ちたがるのですが、道路のあるところでは絶対任せず、
公園内など安全なところだけお願いしています。



しかし、そんなダメダメな父の犬はご近所でも一番頭がいいと言われているそうです。
なんでも、鳥を追いかけて庭から出ないようにするように教えてあるのだとか。

いわゆるトレ-ニングとはまったく別次元のお話ですが、なんかうまいこと教え込んだんでしょう。

人と共生するにあたって必要なことができれば、それで十分。

そういう事のようです。
まぁ、うちの父は田舎暮らしゆえ、話が極端ではありますが・・・



最近、ブラックストリームケンネルのしつけレッスンに新たに通い始めるワンコが増えています。
おそらくちょっとお悩みを抱えている方も多いのではと察します。


もしも何か行き詰まったり、悩んでいたりすることがある時には、
犬と暮らすことの原点に立ち返ってみてはいかがですか?

そもそも楽しく犬と暮らすことが目的であったはずで、
毎日毎日、あれもできない、これもできない、どうして?どうして??と思う日々を過ごすためではなかったはず。

意外と、すごく悩んでいるその事は、別にできなくってもたいした事じゃないかもしれませんよ。


まぁ少し気を楽に。


飼い主さんがギュッと固まった気持ちを開放したとたんに、愛犬となんかいい関係になってきた、
そんな話もよく聞きます。

犬との生活、もっと楽しみましょうよ。






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